発表プログラム(暫定版)

      口頭発表     Download (pdf, 227KB)
    
     
ポスター発表   Download (pdf, 155KB)

          
          ※暫定版です。今後、プログラム変更の可能性もあります。

        
    開始時刻 11月6日 13:30
    終了時刻 11月8日 15:00
 

●口頭発表に関して
  口頭ショート: 15分(講演 10分・質疑5分)
  口頭ロング : 25分(講演 18分・質疑7分)
  特別セッション: 35分 (講演28分・質疑7分)

  Oral-Short : 10 min-talk with 5 min-discussion
  Oral-Long:  18 min-talk with 7 min-discussion
  Special Session: 28 min-talk with 7min-discussion
  ・口頭発表には、PCプロジェクターが使用できます。
  ・OHPの使用は、ご使用になれません。
  ・ノートPCは発表者各自で持参してください。

  ・諸事情により、PCの持参できない際には、パワーポイントのファイルをUSBなどのメディアにコピーしてご持参ください。
    ただし、OSやソフトの違いによる動作不具合が発生することもあり得ます(発表者側の責任でご確認・準備してください)。

  ・Mac-PCユーザーの方は、各自で変換コネクターをご持参ください。
  ・PCとプロジェクターの相性については、発表前の休憩時間などで、ご確認ください。
  ・会場ではPCセレクターを用意致します。次の発表の方は発表前にPCを接続するようにお願いいたします。
  ・レーザーポインターは、大会事務局で準備いたします。
●ポスター発表に関して
  ・ポスターサイズ
    横90cm 縦 最大210cmまで
  ・ポスターは、初日(116日)から3日目1300まで掲示することができます。
  ・発表コアタイム
    116日 1700-1830 (主に奇数番号のポスターを中心に発表)
    117日 1710-1840 (主に偶数番号のポスターを中心に発表)
   2日間のコアタイムの内、1日のみのご参加の場合は、参加された日に発表をしてください。

  ・掲示終了後、ポスターは各自でお持ち帰りください(残ったポスターについては、実行委員で処分いたします)
  ・ポスター掲示用の画鋲は、大会事務局にて用意いたします。
  ・大会事務局へのポスターの事前郵送・宅配便での送付はお受けいたしません。



   特別セッションについて

第18 回大気化学討論会の特別セッションは、「氷の世界から探る大気化学」に焦点を合わせたテーマで催すことになりま
した。御講演者は
 
 東久美子 先生(極地研)
     「極域アイスコアにおける化学成分の変動と気候・環境復元」

 青木輝夫 先生(気象研)
     「光吸収性エアロゾルが積雪アルベドに与える効果の観測とモデリング」

 竹中規訓 先生(大阪府立大)
     「氷中(凍結)の化学反応の促進機構と大気化学への影響」


に決まりました。





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